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2015.07.01 (Wed)

フジファブリック LIVE TOUR 2015「はじまりましツアー」 レポート

フジファブリック LIVE TOUR 2015「はじまりましツアー」

2015年6月21日(日)
鹿児島CAPARVO HALL


セットリスト、ライブレポートは続きから。


【More・・・】



1. LIFE
2. 虹
3. Sugar!!
4. WIRED
5. Surrender
6. シャリー
7. 環状七号線
8. ブルー
9. Green Bird
10. ホーランド・ロップ
11. 夜明けのBEAT
12. 花屋の娘
13. バタアシParty Night
14. Magic
15. 銀河
16. はじまりのうた

EN1. 陽炎
EN2. 夢みるルーザー
EN3. 徒然モノクローム



-------------------------



武道館公演よりの約半年ぶりのフジライブです!
前回ツアーで鹿児島来たときから1年経ってないんですねー

フジ11周年のはじまりのツアーです。
真下ではPeople In The Boxもライブやってました!
(フジと被らなければ行ってた・・・)







会場入りは人が少し増えたような。
開演18時を過ぎてSEなしでメンバー登場。
サポートドラムにお馴染みBOBOさんを迎えて4人での演奏。

パーカッシブなピアノイントロからの始まったのは
武道館ライブ本編を締めくくった「LIFE」
「鹿児島ー!」とか初っ端から盛り上げてましたね。
アウトロはクリシェ進行の締め方が定着してきました。



間髪いれず「虹」!!
アウトロは両国ライブを彷彿とさせるキーボードソロあり。
イスに乗って足で鍵盤を踏み始めると
ドラムとベースに音量を落とすように合図するチャンダイ。
するとイントロのフレーズを足先で器用に弾き拍手喝采!
その後も暴れ馬のようなフレーズで見ていて胸が熱くなるようでした。

ポップな「Suger!!」にハードな「WIRED」
アップテンポを畳み掛け、序盤にしてボルテージMAX!
ちなみには「WIRED」はカポなしでギター弾いてて
リフは弦移動が激しかったですね。



もろ「Detroit Rock City」っぽい怪しげなオルガンから「Surrender」
かねてからライブで聞きたいと思っていたこの曲。
サビ前のギターリフのとき、グリスのタイミングを計るチャンダイの視線が鋭い。
ゆるくなる中盤はアコギではなく、エレキのアルペジオで。
元のリズムに戻るとスライドバーを用いた総くんの奇天烈ギターソロ。
リズム隊が生み出すシャッフル・ビートが心地よく
個々の演奏力の高さを堪能出来ましたね。


荒めのアーミングでノイズギターをかき鳴らす総くん。
何の曲だ?と思ってたら「シャリー」でした!
なんだか表情豊かに歌ってたのが印象的。
ドヤ顔したり、「僕にしなよと~」のとこでは自分に親指向けたり。
あと曲中、変顔したときはさすがに吹き出しました(笑)



ちょこっとMC。
「はじまりましツアー」というツアータイトルは昨年、デビュー10周年を迎えて
バンドをまた一から始めようということで付けたそうです。


インディーズ時代に作ったという紹介から「環状七号線」
演奏はアラモルトverでした。
イントロやボソッと始まるあの歌い出しを聞いてなんだか懐かしい気持ちに。
サビ直前の一発コードやワウなどギターがとにかく気持ち良い。
アームビブラートで儚くも美しい間奏のギターソロ、アウトロでのクラビネットソロ。
両者「素晴らしい」の一言に尽きます。


清涼感あふれる「ブルー」
アウトロで熱を帯びていくように激しくなるのがこの曲のキモですね。



そして新曲「Green Bird」
シャキッとしたストリングスパートは同期による演奏。
加藤さんはムスタングっぽいベースと序盤はダウンピッキングで弾いてました。
ラストの「残像~」のとこはハモりが綺麗でハッ!としました。


「Green Bird」についてのMC。
今までにないサウンドや曲調は本人たちの狙い通りみたいで
「(既存の曲に)ギターやキーボードのリフはあるのにストリングスはないな」
と思って今回取り入れたらしいです。

そして曲調が違うことに関しては
「今までやってきたことや手法をこのままやってたら
自分たちが飽きるんじゃないかという恐怖心があるから
新しいことに挑戦していく」と自論を展開する総くん。

自分は当初、「Green Bird」を聞いて後ろ向きな意見を持っていましたが
このMCを聞いてから視点が変わりましたね。
アーティスト目線ならではというか、非常に説得力があるなぁと思いました。




メンバー紹介もあり。
ダイちゃんは「虹」のとき足先で音階を弾いた話を。
(「柔道一直線」というスポ根ドラマに足でピアノを弾くシーンがあるそうです。)

加藤さんは鹿児島でコンビニに行ったら
前の人が缶ビールを買っていて、お会計直後に開けて飲んでいてビビったという話
・・・してた気がするんだけど、これ総くんがしてたかも。




ウサギを買おうか迷ったときに作ったと紹介から「ホーランド・ロップ」
ブラシによるマーチングのようなドラムと
キラキラしたピアノが心地よい。
少し恥ずかしげに低空ジャンプでステージを飛び跳ねる山内総一郎33歳(笑)



山内総一郎モデルのギターが出来たと紹介。
ボディカラーの赤色はファミコンソフト「MOTHER2」の赤色をイメージしたらしいです。

「音聞く?」とギターを爪弾き始めると
ベースとドラムが加わり、エルモア・ジェームス風のブルースセッション開始!

総くんが「ボーカル・金澤ダイスケ!」と紹介すると
「普段コーラスなのに後で声が枯れても知らねーぜ!」と
しゃがれ声で白熊ブルースを披露。もう爆笑でした(笑)
オチは白熊の底には金時豆が入ってたってこと(笑)


その盛り上がりのまま「夜明けのBEAT」
そしてインディーズから「花屋の娘」!!
相変わらず歌詞がヤバいです。笑


「バタアシParty Night」の後半ではショルキーが登場
しかも今回のは電飾で七色に光る!笑
ラストはハンドマイクで歌ってました。

アップテンポ畳み掛けで高まったところを「Magic」で一度弛緩し
「銀河」で再び盛り上げる!
このラッシュもう、すごく楽しかったです!
本編ラストは「はじまりのうた」でした。




一旦捌けてしばらくするとアンコールで再び登場。
夏の四季盤より「陽炎」
リードギターがいなくてAメロやCメロは少し寂しかった気が。
「キーボード金澤ダイスケ!」からのピアノソロあり。


「BOYS」より「夢みるルーザー」
チョーキングを混ぜたギターリフがカッコいいストレートロックな曲でした。

最後に「徒然モノクローム」を歌い上げてアンコール終了!
4人並んで深々とお礼をしていました。
以上、約2時間のライブでした!!





もう今回のライブは満足度高くて楽しかったですね。
ソロ時は前に出てくることが多かったり
ショルキー光らせたりエンタメ性も高かったかと。


「BOYS」は発売前でレコ発でもないし
そもそも今回、何の為にツアーするんだろうと思ってました。
本人たちはラジオで自由度が高いツアーと言ってたけど
LIFEツアーの延長線上的なポジションだったのかな。

知らない曲がないからセトリも特に予習する必要なかったですし
それが逆に良かったのか、純粋にフジファブリックを楽しめたというところです。


名越さんがいなくてギターが一本になったので
「シャリー」とか「徒然モノクローム」とか
音圧的に物足りなく感じた曲も数曲ありました。
別に不満なわけではないし、もちろんそれを演奏力でカバーしてるから
パッと聞きでは気にならない程度なんですがね。

あと鹿児島はなかったけど、他の会場では歌詞飛びも結構あったとか。

ひとつ不満を言うなら今回のツアーグッズ、
デザイン酷すぎて何も買うものなかったことくらいか。笑



あとMCでも言ってたメッセージを書いたというポスター↓↓↓



聖飢魔II・・・?笑



10周年という大きな節目を乗り越え、11周年目を迎えたフジファブリック。
新譜に関してはファンそれぞれ思うところあると思いますが
まだまだこれからも期待できるなとライブを見て感じました。

既にホールツアーも決まってるみたいですが
またすぐ来るって言ったのを信じて・・・


以上、書き殴りライブレポでした!!!




テーマ : ライヴレポ・感想 ジャンル : 音楽

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