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2016.07.02 (Sat)

フジファブリック LIVE TOUR 2016「三日月ADVENTURE」 レポート

フジファブリック LIVE TOUR 2016「三日月ADVENTURE」

2016年6月25日(土)
熊本B.9 V1


セットリスト、ライブレポートは続きから。


【More・・・】



1. 徒然モノクローム
2. Sugar!!
3. 熊の惑星
4. ポラリス
5. シャリー
6. ダンス2000
7. robologue
8. PRAYER
9. 花
10. ブルー
11. LIFE
12. 夜明けのBEAT
13. WIRED
14. 夢みるルーザー
15. Splash!!
16. バタアシParty Night
17. TEENAGER
18. Surfer King

EN1. 同じ月
EN2. Green Bird
EN3. 虹
EN4. 会いに



-------------------------



この日直前まで大雨で心配でしたが、夕方には弱まり一安心。
梅雨時期のライブはこういうの大変ですねぇ。




(画像は終演後の会場限定メッセージポスター)





開演18時過ぎ、ほぼ定刻に開始。
今回もサポートドラムにお馴染みBOBOさんを迎えて4人での演奏。

ツアータイトルにアドベンチャーということで
インディー・ジョーンズのテーマ(レイダース・マーチ)をSEに4人行進して登場(笑)

被ってた帽子を客席へ投げて1曲目「徒然モノクローム」
2サビ終わりで「それが・・・始まりだぁああ!!」の煽りが。
Bメロや間奏で所々リズムパターンを変えてましたね。



立ち位置的にギターアンプが目の前にあるのでギターがモロ聞こえて
キーボードはソロのときくらいしかハッキリ聞こえませんでした。

「Sugar!!」
Cメロでトレモロのかかったギターが印象的でした

懐かしのカップリング曲「熊の惑星」
中華風のリフとバッキバキのリズムが最高でした。
キーボードソロもあり。


「熊本ー!!元気そうで良かった」と総くんMC。
冒頭で投げた帽子は要返却ということで回収する場面も(笑)


まずは新曲を。と「ポラリス」
開放弦を活かしたスペーシーなギターリフが印象的な曲。
そしてサビ直前のドラムが素晴らしい。
このドラムが盛り上げてくれるからサビはすごく力強さを増す。


雷雨のようなイメージのノイズギターを掻き鳴らす総くん。
ドンシャリのイントロから「シャリー」
イントロギターのユニゾンチョーキングはだいぶポルタメント効かせてて
思わず、「おっほほ~」ってなった(笑)
荒めなアーミングもめっさ格好良い。
あの悪魔降臨みたいなイントロからポップなメロになるギャップを楽しむ曲ですね。


「オンベース!加藤慎一!!」と紹介からの「ダンス2000」!!
キーボードソロ中、チャンダイの頭をピコピコする総くん
総くんリード弾きながらサビ歌う相変わらずの器用っぷり。
もう手が指板に吸い付くように的確な弦移動素晴らしい。



イントロで「Yeah~、Kumamoto~」みたいなラップからの「robologue」
サビのギターはオクターブの裏打ちみたいなの弾いてたような。
そして1番後はギターソロからのキーボードソロ。
フジでは珍しいジャジーな曲調なので
両者、普段とは違うアプローチのソロが聞けました。
4つのパートが混ざり合うようなラストは圧巻。


自分の身近だったり、離れている人が笑ってくれてたらいいなと
祈りをテーマにした曲とMCから「PRAYER」
歌い終えると「熊本でこの曲がやれて良かったです」と総くん。




メンバー紹介のMCあり。

加藤さんのカトークもあり。
花火大会とかけて、ライブの後と解く」
「その心は?」→「どちらも"打ち上げ"が楽しいです!」
と決まっておりました(笑)


1stアルバムよりアコギ7カポで「花」
ベーシックなピアノとルートだけのシンプルなベース。
BOBOさんはシンバルロールやスレイベルを装飾的に。
どれもギターボーカルに寄り添うようなアレンジが素敵でした。
歌い終えると最後にもう一人、「志村正彦!」と紹介する場面も。


清涼感あふれる「ブルー」
「ラストのセッションは(小節)決めてないんだけど、
今日のが一番良かったかな」と総くん。
初めて買ったエレキギターとしてブルーメタリックのフェンダーストラトを紹介。

ギター爪弾きながらAメロ「知りたいんだ~」まで歌い、
それからイントロに入るアレンジで「LIFE」
だいぶテンポゆっくりめだったような。




ここからがアドベンチャー本番ですよと
1 ・ 「夜明けのBEAT」
2サビでギターの1弦切れてしまうアクシデントが!
その後のギターソロは2弦を駆使してヤケクソで弾き倒す山内総一郎(笑)
いつも通り背面弾きもしてたけどメンバーに向けてやっちまった顔してたな(笑)
ヤケクソと言っても即興でちゃんとしたソロになるから凄いです。
メインのリフはやっぱ頭のあの音がキモなんだなぁ~と改めて実感。


ギターを替えて「WIRED」「夢みるルーザー」「Splash!!」
ゴキゲンなロックナンバーを立て続けに。

間髪入れず「バタアシParty Night」
ラストは定着してきたハンドマイクでのパフォーマンス。

休ませることなく「TEENAGER」
突然すぎて一瞬、「アレ何の曲だっけ」ってなった(笑)
「お腹はコーラでいっぱい」でお腹を叩く総くん。

本編最後は「Surfer King」!!
チャンダイは虹色に光るショルキーで登場。
ラストはチャンダイのジャンプを合図に締めたんだけど
ステージ端から中央へ幅跳びみたいなジャンプで面白かった(笑)





一旦捌けてしばらくするとツアーTを着て再登場。


「月にまつわる曲を」と「CHRONICLE」から「同じ月」
志村さんとは異なる、総くんの真っ直ぐな歌声が新鮮で沁みましたねぇ。

志村 「きみのな~みだンがぁあ~」
山内 「きみのなーみだがー」

文字に起こすと結構分かりやすい歌い方の違い(笑)
ギターは全編コードのみ、2Aメロはベースとドラムのみに。
ギターソロはアレンジ等もなく、音源通り弾いてました。


突き抜けるようなビートの「Green Bird」
クリーンのアルペジオ、時折混ぜるハーモニクスが美しかった。


「アドベンチャーといえば、洞窟とか出たらこう・・・
パッとアレ架かってて欲しいですよねぇ?」と
久々に聞いた気がする曲フリから「虹」

ラストは一人ずつソロ回し。
チャンダイはイスに乗って足で鍵盤弾くわ、
コールアンドレスポンスするわでテンション高め。
山内ギターは背筋をなぞるような気持ち悪い複音のフレーズが最高に気持ち良い!
加藤さんも割と長めにベースソロ。
半音ずつトレモロで駆け上がるようなフレーズでドラムソロにバトンタッチ。
お囃子みたいなリズムで楽器置いてはしゃぎだす山内、加藤(笑)



熊本で是非やりたい曲がもう一つと総くん。
「自分らもバンド続けられないんじゃないかって
時期があったけど、続けているとこんな楽しいことがある。
それを気付かせてくれたきっかけになった曲」とMCから「会いに」
久々聞けたけど、富士Qの初披露のときと比べて
終始楽しそうに演奏しているのがなんか微笑ましかったです。


最後は4人揃って一礼。
以上、約2時間半のライブでした!!






個人的に最近、ホールでライブを見ることが多かったので
久々に跳んで楽しめた感がありますねぇ。
楽しみつつ冷静に聴けたし、
総くん近くて手元をじっくり見れたので良い勉強になりました。


シングルのレコ発ツアーってことでセトリ的には、
新曲+定番曲+過去曲を数曲 といった構成。

定番曲がほぼ占めてて馴染みある曲でも満足度が高いのは
やはりこのバンドの強みである高い演奏力とパフォーマンス力のお陰でしょう。
いつもの曲でも微妙な違いがあったりして、
本人たちも飽きないようにしてるんじゃないかな~と推測してみたり・・・

毎度毎度、ラストのラッシュは圧巻。
「WIRED」から楽器替えもせずにぶっ続けで演奏は凄いっす。


もう既に来年の全国ツアー決まってるみたいだし
こうやってコンスタントにライブやってくれるのは良いですね。

今後のリリースにも是非期待して。
以上、書き殴りライブレポでした!!!




テーマ : ライヴレポ・感想 ジャンル : 音楽

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